2016-03-16から1日間の記事一覧

ピロリ菌による胃がんの発症を抑える!新たな酵素発見

news.mynavi.jp 東京大学(東大)は3月15日、ピロリ菌タンパク質「CagA」の発がん生物活性を抑制する酵素として「SHP1」を同定し、またエプスタイン・バールウイルス(EBウイルス)を感染させた胃の細胞ではDNAメチル化によりSHP1の発現が抑制され、CagAの発がん…